青汁と野菜ジュースにはどんな違いがあるの?

青汁と野菜ジュースは似ているように見えますが、実は違う点が多いです。
まずカロリーです。
野菜ジュースは200ミリリットルの紙パックであれば大体70キロカロリー前後のものが多いです。
青汁は水に溶かして飲む場合には、1杯あたり10キロカロリー前後ととてもカロリーが低いです。

野菜ジュースと比べて青汁はとてもカロリーが低いですし、1杯あたりは60キロカロリー程度の違いだと思われるかもしれませんが、1ヶ月で考えるとその差は1800キロカロリーもの差になります。
ダイエットを目的として青汁や野菜ジュースを飲む方にとっては決して見過ごせないのではないでしょうか。

食物線いの含有量

青汁と野菜ジュースでは、含まれている食物繊維の量に違いがあります。
野菜ジュースはジュースとしての飲みやすさ、のどごしの違いを優先にしていますので、繊維質を取り除いていることが多いです。
そのため、野菜をそのまま使っている青汁に比べると食物繊維の含有量は少なめです。

また、栄養素においても違いがあります。
野菜ジュースは、濃縮還元製法によって作られているものが多いです。
この濃縮還元製法というのは、加熱処理を行って、再度水分を加えることで製品としているものです。
この加熱処理においてビタミンCなどの熱にとても弱い栄養素が破壊されてしまい、栄養素が減少してしまうのです。

その一方で青汁の場合には色々な製法がありますが、中でもフリーズドライ製法、低音乾燥製法といったものは熱によって栄養分が減少してしまうこともなく、野菜そのものが持つ栄養分をしっかりと摂取できます。

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添加物の有無

青汁と野菜ジュースには添加物の違いもあります。
野菜ジュースは大半の製品で香料が使用されています。
しかし、原材料名には香料と書くだけで良いですので、どのような香料が含まれているのかはわかりません。

また、使われている野菜が国産ではないことも多いです。
多くの種類がある野菜ジュースなのですが、無添加、国産野菜、さらには無農薬といった条件をつけて探すというのはほとんどありません。

青汁のメリットって?

野菜ジュースに比べると1杯あたりのコストはかなり安くなります。
もちろん種類にもよりますが、青汁は1杯あたりが150円程度で飲めるものもあります。
野菜ジュースに比べるとコスト面においても継続しやすいというメリットがあるのです。

また、野菜ジュースに比べてカロリーがとても低く栄養価が高いです。
ただ、栄養価が高いですので、ダイエット目的であったり、健康目的で飲む方には最適です。

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